ホームに戻る

当院の特徴

鎮静剤を使用しての検査が可能

当院では苦痛の少ない状態で検査を受けてもらいたいと考えており、ご希望であれば鎮静剤を使用させていただいております。また付添いの方がいなくても、鎮静剤を使用して内視鏡検査・結果説明を受けることが可能です。

【鎮静剤を使用する場合の条件】

  • 検査当日は車・バイク・自転車等の運転不可
  • 公共交通機関あるいは送迎での来院・帰宅の厳守

 

自分で運転して来院したいという方には鎮静剤なしで検査を受けていただくことも可能です

午前中の大腸内視鏡検査が可能

当院では午前中から大腸内視鏡検査を受けていただくことができます。

検査前の食事制限や下剤の服用方法は、予約時にスタッフから説明させていただき説明書もお渡しさせていただきます。

吐下血などの症状がある方への即日検査可能

吐血や下血など消化管出血が疑われる場合は、医師の判断で即日対応が可能です。検査をすることで出血の原因が分かれば、内視鏡を用いて止血処置することも可能です。

処置後の状態によっては、安静のため入院を勧めさせていただくこともあります。

胃がん検診も対応可能

倉敷市の胃がん検診にも対応しておりますので、対象の方は来院時あるいは電話にて予約をお願い致します。

検査時に組織検査などが追加になった場合は保険診療となりますので、お手数ですが保険証を忘れずにご持参ください。

 


ページのトップへ



チクバ外科・胃腸科・肛門科病院
〒710-0142 岡山県倉敷市林2217  
TEL:(086)485-1755 FAX:(086)485-3500
Copyright © Chikuba Hospital. All Rights Reserved.