病棟
看護体制10:1、病床60床、20代~50代と年齢層の幅広い職員が協力し、和気合いあいとした雰囲気で働いています。
病棟には、胃・大腸の手術・内視鏡的治療・抗がん剤治療・がん性疼痛の緩和、炎症性腸疾患の治療などを必要としている患者さんが多く入院しています。様々な患者さんがいるため、日々多くの気づき、学びがあります。予定手術から緊急手術、昼夜問わずの緊急入院を受け入れ、入退院がとても多いですが、スタッフ同士声をかけあい協力して看護にあたっています。医師・多職種と連携し、患者・家族の思いに寄り添いながら、身体的・精神的ケア、最善の医療・看護が提供できるように取り組んでいます。